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あと1ヶ月もすれば総裁選が始まりますね。安部氏の他にも2ch支持の麻生氏、谷垣氏も立候補してますが、3氏共に小泉政権を支持、路線変更なしで明確な政策の違いが見えてこないのが現状な気がシマス。 アジア外交という点では靖国参拝も重要なのかもしれませんが、行くか行かないかがすごく大事な点であるかのようなニュースが目立ちます。今言われてる問題点?はだいたい以下のような点でしょうか。
他にもあるでしょうが、こんな感じでしょうか。
靖国神社に参拝して反発してくるのはアジアといっても東アジア(中国、韓国、北朝鮮)だけです。 実際問題、東アジアの人々が靖国に参拝して何が悪いのかを知ってる人は1割程度だと聞きました。靖国に誰が祀られているのかも知らず、A級戦犯とは何かも知らない人が反対デモをしている・・・つまり東アジアにとって靖国問題とはただ外交カードの1つなんじゃ?と思わざるを得ません。 そうであれば、靖国参拝をやめたとしても他の事、、、尖閣列島、竹島、油田問題、戦後賠償、教科書問題、、、次はどれが最重要外交カードになるかわからない気がして、ある意味靖国問題で注目を浴び、他の問題に目をいかせないのも手ではないのか・・・とすら思えて来ます。 靖国参拝をやめればアジア外交はすっきり解決できるというなら話は別だと思いますが。
A級戦犯でぐぐってみると、大体こんな感じ
靖国神社は天皇や国家の為に戦死した人々が神として祀られる所で、戊辰戦争以来の戦没者が祀られているわけで大東和戦争の戦没者が祀られてどこがいけないのかと思います。アメリカのアーリントン墓地と同じような物です。道理としてはそうだと思うのですが、やんややんやと文句を言って来る国も少数あるようなので、ここをどうさばいて行くかも注目点だと思います。
と、、、、ここまで書いて疲れたのでまた続きは後日 ・w・;;